2020-02-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第15号
最初、共産党の宮本先生から御指摘を受けて、そのときに、宮本先生のおっしゃるとおりだと私が繰り返し、そして翌日、本多先生の御指摘を受け、また、その前から私なりに反省をして、本多先生からの御質問のときに反省をしているということを答弁しよう、そういうふうに思い、私は反省をしているというふうに申し上げております。
最初、共産党の宮本先生から御指摘を受けて、そのときに、宮本先生のおっしゃるとおりだと私が繰り返し、そして翌日、本多先生の御指摘を受け、また、その前から私なりに反省をして、本多先生からの御質問のときに反省をしているということを答弁しよう、そういうふうに思い、私は反省をしているというふうに申し上げております。
これが、不法行為であれば三年で時効になるというところを十年でというふうなことを、これは最初、共産党の宮本岳志委員が最初のアイデアを議会で御披露なさった、それを基に、これ最終的には全会一致で議員立法になったというところでございます。
それから、進退についてというお話でございますが、いろいろな御意見が出まして、最初共産党の方からやめたらどうだという御意見も出ました。社会党からも、おまえがやめなきゃ解決せぬぞと言われました。しかしまた、人によっては野党の中で、やめて片づくものじゃないぞというお話もございました。
第一は、提案者に対してですけれども、この法案は最初、共産党を除いた野党、与党を含めての共同提案になるんだというようなことが発表されておりました。また、そういう形で進んでおったようでもあります。それから、その案の中には別表がついておったというようなことで進められておりました。ところが、これも取りはずされるというようなことになって、結局は自民党、与党の提案になった。
ところで一体、今度の安保条約改定阻止国民会議というものは、一つの統一行動、多くの団体がそこに参加して運動を展開する、中央において十三の団体が参加をしているわけでありまして、それはただいま警視総監から御説明があった通りでありまして、その十三の団体の中央組織に最初共産党が入るとか入らぬとか、いろいろ議論がありましたが、要するにオブザーバーとして中央組織に参加している。
最初共産党のこの島根県の方針は、安来町の共産党細胞のとつた態度というものがこつちへ来ておりますが、それは自警廃止に賛成の態度をとつたそうであります。最初はそれはどういう立場かといいますと、安来町の自警そのものも町の非常に負担になるし、そこへ又人民の弾圧の機関になつていたという点で、そういう人民を苦しめるような警察なら廃止すべしという考えで自警廃止の態度をとつた。
○説明員(田中榮一君) それから今申上げましたように最初共産党本部としましては各單産にすべてを委ねまして、そうして單産ごとに勝手にレツド・パージの反対をやらせておつたのであります。